こんにちは。
代表の工藤です。
久しぶりにここ最近思うこと綴らせていただきます。
【術後15年たった今でも激痛に襲われる。予期なく突然に。。。そして一生通院し投薬生活が必要な体】
その痛みは
運転中に。。。
接客中に。。。
会議中に。。。
どうにもならない、言いようのない痛みなのです。鳩尾を切り裂かれるとでもいえば伝わるのか。。。とにかく呼吸もできない、話すなんてもっとできない、体を動かすことすらできないので一人でいた場合はどうしたらよいものか?
私はこの病気を与えてもらったお陰で健康への価値感が高くいられる。
では果たして健康な方々は?
現在私はカウンセリングに入る時があるのですが、
ほとんどの方が今在る体が当たり前になっている。当たり前といえばそうなんですが。。。しかし今があるのはたまたまであることをもっと知ってほしいと毎回思うのです。
いくら健康な体でも年齢を重ねたらメンテナンスしなければ故障してしまう車と同じで最低必要なメンテナンスは必要である。
大病をした私だからこそ未病の大切さを伝えていくことが私の使命。
そう思ってまた綴りたくなりました。
では、また。