【ご紹介】松岡(20代):足が痛いほどの浮腫みと冷え

こんにちは、セラピストの松岡です。
今日は、私がお客様としてOver365に出会う前、そして通い始めてからの体や気持ちの変化についてお話させてください。

2003年の夏、Over365の前サロンである「Salon Lily」が美容サロンとしてオープンしました。
そして私が、
「自分の体を変えたい!」
とコンスタントに通い始めたのが2013年の春。

Salon Lilyと出会う前ですが、
私は昔から足が太くそれがコンプレックスでした。が、それと同じくらい気になっていたのが「足のだるさ」でした。

今思い返せばそのだるさは、ひどい浮腫みや冷えが原因だったのだと思います(^_^;)

10代の頃からお風呂上りにすぐ(ショーツよりも先に)靴下を履きたくなるほど足の冷えがひどく、それなのに眠る時は足がほてっているような感覚で真冬に足先だけ布団から出したり、シーツの冷たい部分を足で探って寝たりしていました。

20代の頃は冬場、ハイソックス+厚手のタイツ+レッグウォーマーを履いて仕事をしていました。
それなのに足が冷える。。。
そして、とにかく足がだるい。。。だるさを通り越して足が痛いと感じる日もありました。

そんな状況でも自分では“冷え性”とは思っていませんでした。「末端だから冷えるのは当たり前かぁ」くらい。
そしてだるさの原因が“浮腫み”だとも思っていませんでした。というか“浮腫み”という言葉を聞いたことはあったけれど、どんな症状か考えたこともなかったです。

当時、「水分摂取」と言えば大好きなお味噌汁とビールのみ。コップ1杯の水さえ飲まない日がほとんどでした。
運動は嫌いではありませんでしたが、あえて動くような時間は作っていませんでした。
食べることとお酒を飲むことは大好きで、特にビールとポテトチップス、ラーメンが超好きでした。夕食はビール500ml缶×2~3本+おつまみといった感じの日も・・・
便秘がひどく、1週間お通じがないことも普通にありました。この“便秘”は気にはなっていましたが、だからと言って何か対策をするということはありませんでした。

水分不足、食生活の乱れ、塩分過多、運動不足、仕事は座りっぱなしか立ちっぱなし。。。ひどいですね。
(これを書きながら苦笑いしています)

次回へ続く→ → →